鯖の切り身を日の出国産米純米料理酒で風味をつけ、多めの油で揚げ焼きにします。
日の出昔ながらの純米本みりんで甘味とコクをつけた合わせみそをからめた、新米によく合う一品です。
鯖の切り身を日の出国産米純米料理酒で風味をつけ、多めの油で揚げ焼きにします。
日の出昔ながらの純米本みりんで甘味とコクをつけた合わせみそをからめた、新米によく合う一品です。
使用されている商品
(4人分)
下準備
・鯖は皮面に切り込みを2ヶ所入れ、純米料理酒・塩で下味をつける(10分~)。
ペーパーで水気を除き、加熱直前に片栗粉をまぶしておく。
・Aは混ぜ合わせておく。
フライパンにサラダ油(大さじ2)を熱し、鯖を皮面から入れ、焼く(中火2分~)。
焼き色がついたら裏返して焼き、鯖に火を通し(中火2分~)、取り出す。
フライパンの汚れをペーパーで除き、サラダ油(小さじ2)を熱し、さやいんげんを入れ、炒める(中火)。
玉ねぎ・パプリカを加え、玉ねぎがしんなりするまで炒める(中火2分~)。
鯖を戻し入れ、Aを加え、全体を炒め合わせる(中火1分30秒~)。
器に盛り付ける。
<ポイント>
・鯖の下味に純米料理酒を使用することで、鯖の臭みを除くことができます。
・鯖以外に鮭や鶏むね肉でもおいしくいただけます。
・鯖の中骨が気になる場合は、下処理の際に除いておきましょう。