下処理に国産米純米料理酒をたっぷり使い、臭みを消してうまみをしっかり付けます。
てり・つやの美しい、うまみのある鯛の煮付けです。
Summary
Recipe Name
鯛の煮付け
Author Name
日の出みりん
Published On
3月のメニュー
レシピ情報
- エネルギー：342 kcal
- 調理時間： 30分
- ※エネルギーは1人分です。
使用されている商品
材料
4人分
- 鯛（切り身）
- 約120ｇ×4切
- 塩
- 小さじ1/8
- 日の出 国産米純米料理酒
- 小さじ4
- ごぼう
- 60ｇ
- 絹ごし豆腐
- 160ｇ
- 小松菜（長さ5cm）
- 60ｇ
- しょうゆ
- 20㎖
- 日の出 昔ながらの純米本みりん
- 80㎖
- 【A】
- 日の出 国産米純米料理酒
- 100㎖
- 水
- 300㎖
- だし昆布
- 4g
作り方
下準備
・鯛はうろこを除き、塩・国産米純米料理酒をふって置き（10分～）、水気を除いておく。
・ごぼうはたわしでこすり洗いをし、長さ5㎝に切る。太ければ、4～6等分の放射状に切り、水にさらして水気を除いておく。
・絹ごし豆腐は食べやすい大きさに切っておく。
-
鍋に【A】・ごぼうを入れ、加熱する（沸騰後中火約5分）。
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しょうゆ・昔ながらの純米本みりんを加え、ひと煮立ちしたら鯛を加える。アクを除き、落としブタをして煮る（弱～中火 4分～）。
-
豆腐を加え、煮汁を回しかけながら加熱する（弱～中火 3分～）。
-
小松菜を加えてさっと加熱する。
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器に盛り付け、煮汁を回しかける。
盛り付けの際、煮汁にややとろみがついた、濃いめの仕上がりが良い場合は、少し煮詰めてから盛り付けましょう。その際、鯛は取り出してから煮詰めた方が、硬くなりません。
