たけのこ・わかめをあわせたすし飯を、薄焼き卵できんちゃくに。えび・いくらものせて色合いも春風にします。薄焼き卵に日の出国産米本みりん・日の出料理酒、すし飯に新味料を使います。
※(子)マークはお子さんが手伝える工程です。
Summary
Recipe Name
若竹きんちゃく寿司
Author Name
日の出みりん
Published On
たけのこ・わかめをあわせたすし飯を、薄焼き卵できんちゃくに。えび・いくらものせて色合いも春風にします。薄焼き卵に日の出国産米本みりん・日の出料理酒、すし飯に新味料を使います。
※(子)マークはお子さんが手伝える工程です。
使用されている商品
下準備
・わかめ・たけのこはみじん切り。
・たけのこ(穂先)は8等分にくし形切り。
・三つ葉は塩少々(分量外)を加えた熱湯で茹でる。
・【A】はあわせる。
フライパンにわかめ・たけのこ・【C】(各小さじ1)をあわせ、わかめの色が鮮やかになるまで炒り煮する。
一度取り出し、空いたフライパンに【C】(各小さじ1)を加え、たけのこ(先の部分)も炒り煮にする。
ボウルに卵を溶きほぐし、【B】をあわせる。薄焼き卵を8枚焼く。
ごはんに【A】をあわせて酢飯を作り、わかめ・たけのこを加える。たけのこ(穂先)を芯にした直径4cmのおにぎりを8個作る。(子)
4を薄焼き卵で包み、三つ葉で結ぶ。えび・いくらをのせる。(子)