本みりんのおいしさが際立つ 和食の大皿料理
手羽元とじゃがいもをこっくりと煮上げた、ごはんにぴったりの一品です。
昔ながらの純米本みりんを使用し、濃厚に仕上げます。
Summary
Recipe Name
手羽元とじゃが芋のみそ煮
Author Name
日の出みりん
Published On
本みりんのおいしさが際立つ 和食の大皿料理
手羽元とじゃがいもをこっくりと煮上げた、ごはんにぴったりの一品です。
昔ながらの純米本みりんを使用し、濃厚に仕上げます。
使用されている商品
4人分
下準備
・鶏手羽元は塩・黒こしょうで下味をつけておく。
・じゃがいもは皮・芽を除き、大きめのひと口大に切り、面取りしておく。
・卵は塩少々(分量外)を入れた水から茹で(沸騰後 約6分)、茹で卵を作って冷水に取り、粗熱を取って殻をむいておく(茹で卵)。
鍋にサラダ油を熱し、鶏手羽元を入れ、全面に焼き色をつける(強火)。
じゃがいもを加え、炒め合わせる(強火 約30秒)。
【A】を加え加熱し、沸騰したらアクを除いて弱火にし、落としブタをして煮る(約10分)。
合わせみそを溶き入れ、煮る(弱火 約10分)。
落としブタを除いて煮詰め、煮からめる。
茹で卵を加え、からめる。
器に手羽元・じゃがいもを盛り付け、茹で卵を半分に切って飾り、七味唐辛子をふる。
・国産米純米料理酒を使用し、肉の臭味を除きます。