「サラダチキンの素」で五法調理

和食の基本は『五味・五色・五法』 「サラダチキンの素」ではじめる、
味と色と調理法を整える食生活。

糖質ゼロ・オフシリーズを使った料理

2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。その長い成り立ちの歴史の中で極めた、料理法と盛り付け、食による健康管理の基本は、常に『五味』『五色』そして『五法』の中にあると言われています。

『五味』は、人間が感じる味覚の基本で、五種類あります。『辛い味』『酸っぱい味』『甘い味』『塩からい味』、そして『苦い味』。辛酸甘鹹苦(しんさんかんかんく)とは、まさに五味なのです。

『五色』は食材からなり、『白』『黄』『緑』『赤』、そして『黒』と、それぞれの色合いであり、色を整えることもあります。『五法』は、五種類の料理法のことで、古くから、幕の内弁当や松花堂弁当、祝膳など、和食でもてなす席では必ず五種の調理法から成り立っています。

『生で食べる』『煮て食べる』『焼いて食べる』『蒸して食べる』、そして『揚げて食べる』が五法ですが、魚・野菜・肉の三大食材も、調理法によっていかなる味・香り・色にも変わる可能性に満ちています。

「サラダチキンの素」を五法へ用いることで、今まで以上の味と手軽さの引き出しに気付くことでしょう!

「サラダチキンの素」で、味と色と調理法を
整える食生活をしてみませんか?

「生で」
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「かぶと⼤根のカラフルマリネサラダ」

⾊鮮やかなかぶと⼤根を薄くスライスし、カラフルなマリネサラダに。

かぶや⼤根以外にもサラダに適した旬なお野菜を使って「サラダチキンの素」をドレッシングとしてお使いいただけます。

詳しいレシピはこちら

「蒸す」
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「ハマグリと野菜の温サラダ」

ハマグリをブロッコリーやカリフラワーなどの⾷感がしっかり残る野菜と⼀緒に温サラダに。

出汁も⽔も使わずに「サラダチキンの素」だけで素材の味を引き出します。

詳しいレシピはこちら

「揚げる」
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「エビとジャガイモのアヒージョ」

お店のようなエビとジャガイモのアヒージョを「サラダチキンの素」を使っておうちで⼿軽に。

エビの臭み消し・下味付けもこれ1つで完了です。

詳しいレシピはこちら

「煮る」
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「SABA缶リエット」

サバ⽸を使った本格的なリエットを「サラダチキンの素」で作れます。

⼩鍋1つでお酒と相性抜群な1品の完成です。バケットやサラダと⼀緒に⾷べると⼀層美味しくいただけます。

詳しいレシピはこちら

「焼く」
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「豚肉キャベツの塩やきそば」

液体塩麴の⼊った「サラダチキンの素」が豚⾁を美味しく仕上げます。

蒸し焼きすることで、液を蒸発させながら⾷材全体にしっかりと味を馴染ませます。

詳しいレシピはこちら

サラダチキンの素は
通信販売でもご購入いただけます

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